<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

<< りゅうくんが星の王子さまになりました | main | りゅうくん、バイバイ・・・ >>
最期のとき


りゅうくんが生きている最後の写真です。
せっかく気持ちのよい場所で気持ちのよい空気だから
車の中なんかじゃもったいないと思って。
お話しながらずっとりゅうくんを見ていましたが
呼吸がおかしいのに気付きすぐに車の中に連れていきました。
この写真を撮った時間が2時になっているので数分後でした。

およそ私の思っていた感じでした・・・
息をしたいのにできない、そんな感じです。
鼻から息を吸おうとしているのに吸えない。
りゅうくんのお鼻に口を当て、人工呼吸しようと思いましたがやめました。
このときが最期だと、感じました。
私は自分でもびっくりするほど冷静でした。
りゅうくんはがんばったのだから、少しでも安らかに送ってあげよう。
しっかりと体を抱き頭を撫でながら「大丈夫だよ、りゅうくん大丈夫だよ」
そう声をかけると数回息をして呼吸が止まりました。
あ、呼吸が止まった、、
そう感じたと同時にりゅうくんのすべての体の力が抜け失禁しました。
本当に「魂が抜けた」感じでした。

自然の空気の中で、私の腕の中で、やっと自由になれました。

車の中で私はりゅうくんを抱いたまま 泣きました。



今回お出かけすることを悩まなかったわけではありません。
母は朝から外せないお仕事が入っていて
りゅうくんを置いていくという選択肢はなく、一緒に行くかやめるか、でした。
でもこの日天候は曇りでお出かけするには気持ちの良いくらいでした。
お家にいてメソメソするくらいなら、今まで自分たちがしてきたように過ごそう。
お友達の助言もあってお出かけしました。
わんこ友達ではなかったものの、みなさん本当に可愛がってくれて
りゅうくんもナデナデしてくれてじゃすたちもみんないて
自然の中で腕に抱かれて息を引き取るなんてなかなかない最期でしょう?
前日にべちこままが持ってきてくれた新鮮なささみを
ちゃんとお昼ごはんに食べてお水も飲んで。
本当は母の腕の中で送ってあげたかったのですけどね・・・

むしろ、お家にいるときよりずっと見ていられたから気がつくことができました。
DMのコは知らない間に、、ということが多いようなのですが
それくらい苦しい声をあげたりもがいたりということがなかったのです。
見た目はね。
きっと苦しかったと思う。もがきたかったと思う。
麻痺して動かなくなってしまっているからそれができなかったんじゃないかな。。
呼吸ができなくて意識が遠のく、、そんな感じでした。

りゅうくんの最期を見届けた後、みんなに挨拶をして早々に帰路につきました。
(お片づけとかできなくてごめんね 汗)
奇しくも滋賀県というのはりゅうくんがドッグショーでパピーデビューした地。
初めてのお出かけ場所でした。
養老のSAで様子を見るために車を止めてりゅうくんに声を掛けたけど
名前を呼んだけどやっぱり起きてくれなかった。
りゅうくん、りゅうくん、、りゅうくん!!!
私の想いとは裏腹に体が冷たくなり始めていました。

途中、お花をつくってもらって帰宅。
るいるいやじゃすたちのお世話はいつもと変わらないので
泣いているヒマがないと言ったらおかしいですが
みんなのばたばたが逆にありがたかったです。
お仕事から帰ってきた母は、、ダメでした。
もともとりゅうくんは母のコですから。
生まれて初めて迎えたわんこがりゅうくんなんて、いいコすぎたからね。
近所のじぃも会いにきてくれました。
自分のコのようにりゅうくんを可愛がってくれて
りゅうくんがきっかけで、コギを迎えたんですよ。

夜は母と一緒に過ごしました。
りゅうくんは不自由さで起きることもないし、
母も鳴いて起こされることもない初めての静かな夜。


ショーで獲ったタイトル数知れず。
すごいコだったんだよ!
ハンドラーはまだ駆け出しのころのあいちゃんでした。
一緒に成長していったね。
チャンピオン獲らせてくれてありがとう。


午後、りゅうくんをお空に見送りに行ってきます。

スポンサーサイト
お悔み申し上げます。

りゅうくんとは5月の御前崎で初対面させてもらい、先日のJCで初めてなでなでさせてもらいました。
その節はありがとうございました。


りゅうくんへ、

「本当に病気で辛かったのに河口湖ではそんな様子を見せずにホイコーロ達に元気な姿を見せてくれて、ありがとう。家族での記念写真が撮れて、本当に良かったね。(代表にシャッターを切らせてくれて、ありがとう。)
これからもずっと宜しくね。心よりご冥福をお祈り致します。」


ダコタルFamily | 2013/06/10 08:12
*ダコタルFamilyさま

りゅうくんにとってダコタル家とは短い時間だったかもしれませんが
その時々がとても濃い時間でした。
いつも気にかけてくださってありがとうございました。
くりゅうむファミリーの写真、宝物です^^
ダコにぃ、お勉強で行き詰ったときにはりゅうくんを思い出してね。

りゅうくん、とても幸せでした。
そしてりゅうくんが繋いでくれたダコタル家とのご縁。
これからもよろしくお願いします。
じゃすま | 2013/06/12 04:33
COMMENT









Trackback URL
http://rmab-4corgis.jugem.jp/trackback/98
TRACKBACK